今月の園だより
9月の主題

- 気づく

- やってみたい


ねらい

- 0歳児 ・保育者の祈る姿を見て神さまをかんじる
- ・行動範囲が広がり、探索をする
- ・移りゆく季節に目をとめ、秋の自然に気づく
- ・子守唄をうたってもらい気持ちよく眠りにつく
- 1・2歳児 ・周りの人のために祈ろうとする
- ・友だちにも思いがあることに気づく
- ・移りゆく季節を楽しむ

- ・神さまの望まれる平和を共に考え、祈る
- ・身体を動かしたり、ものごとにじっくり取り組む中で、試行錯誤する
- ・空・星・虫など自然の変化に興味をもち、友だちや保育者と思いを
- 通わせながら関心を深める
- ・友だちや保育者と一緒にことば・リズム・ルールを楽しむ遊びをする
9月の聖句
「沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい」
ルカによる福音書5章4節
9月の讃美歌
小さい時から
こども讃美歌
暑い暑い8月が過ぎました。
乳児部やつくしクラブをご利用されてお仕事をされていたお家の方々、この猛暑の中での勤務は大変だったことでしょう。また、園児の子ども達を暑い夏に負けずにいろんな楽しい経験を過ごさせてあげようと日々奮闘していた園のスタッフのみなさんお疲れさまでした。
さて、8月は平和を考える月でもありました。日報の投書欄に小学生の11歳の子どもがこんな事を書いていました。すごい感性!びっくりです。
「ぼくの祖母は小学校2年の時に先生から兵隊さんにあげるので飛行機や軍艦の絵を描くようにいわれたそうです。しかし、祖母は軍艦も飛行機もみたことないので、兵隊さんも喜んでくれるだろうとひまわりやチューリップの絵を一生懸命描いたのです。そしたら先生がみんなの前で先生の言う事をきかない悪い子がいてこんな花の絵を描いた子がいます。とみんなに見せたとのこと。祖母は先生に心を閉ざし何を聞かれても何も話をしなくなったそうです。・・・戦争は子どもの心にも爆弾を落としていたように思いました。」
戦争はこんな形で子どもの心に爆弾を落としたのだというこの小学生の感性に脱帽です。平和はこんな小さな感性を磨くところから作られていくのでしょう。そして8月だけでなくずっとこの平和への小さな感性は大事にしていきたいものです。

