今月の園だより
2月の主題

- 0歳児:だいすき 1・2歳児:だいすき

- 満3歳児、3歳児:つながりあう 4,5歳児:豊かになる


ねらい

- 0歳児
- ・保育者の祈る姿を見て、一緒に祈ろうとする
- ・保育者や友だちとやり取りしながら、その存在を楽しいものと感じ一緒に過ごすことが増える
- ・冬の自然を感じながら遊ぶ
- (保)一人ひとりの育ちや個性を受けとめながら丁寧に関わる
- 1・2歳児
- ・自分のことばで神さまとお話してみる
- ・友だちの存在をうれしいものとして感じ、一緒に遊びながらいろいろな思いに気づく
- ・自然の不思議さやおもしろさに気づき、楽しむ
- (保)それぞれの子どもの今を大切にしつつ、一人ひとりの育ちを捉えて新たな願いを保育者同士で共有する

- 満3歳児、3歳児
- ・お祈りをすること、賛美をすること、聖書のお話を聞くことで神さまがイエスさまを通して私たちとつながってくださっていることを感じる
- ・友だちと遊びを繰り返す中で相手の思いに気づく。自分の思いを伝えることを保育者とともに経験する
- ・寒い中でも庭の木の芽など次の季節への準備がなされていることに気づく
- (保)一年間の生活を保育者間、保護者とともに振り返り、次年度にむけての願いや思いをわかちあう
- 4,5歳児
- ・神さまの愛を感じ、友だちや家族、他者のために祈ろうとする
- ・子ども同士で話し合いやもめごとの調整をしながら遊びが豊かになり、その遊びが長くまた何日も続くようになる
- ・寒さの中にあっても、日足が伸び、木々が次第に芽吹くことなどから春の準備が進んでいることに気づく
- (保)子どもの成長を保護者とともに喜び、願いを伝えていくようにする。保育者間でも子どもの姿を共有し、次年度に繋げていく
2月の聖句
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい
ヨハネによる福音書15章12節
2月の讃美歌
ぱらぱらおちる
クリスマス献金でガザ地方に送金させていただいたことを先月ご報告いたしましたが、この度ユニセフの「ガザ人道危機緊急支援」からお礼状と「緊急支援・復興支援情報」が送られてきました。皆さんにこの情報をお伝えいたします。
1日平均112人が栄養失調になると聞いて何と不憫なことと思います。
一日も早く本当の停戦がくるよう祈るのみです。
・ガザ人道危機緊急支援:~ガザ地区に希望の一歩~
2年にわたる壊滅的な戦争の末、2025年10月10日に3度目の停戦合意が成立しました。これは、終結に向けた重要な一歩です。ユニセフは、人道支援物資を積んだ1,600台以上のトラックを準備し、停戦合意の発効後、次々とガザ地区に物資を届けています。すでに復興と再建に向けた歩みは始まっていますが、今後も人道支援のニーズは拡大し、迅速な対応が求められています。そのためには、恒久的な停戦を確保し、戦争を完全に終わらせることが不可欠です。今後も社会インフラの整備から心のケアを含む総合的なメンタルヘルス支援まで幅広く取り組み、子どもたちの安全・安心な暮らしを取り戻す支援を続けます。
・支援の現場から 栄養不良から子どもたちを守るユニセフの活動
ガザ地区では、物資の搬入制限が緩和された後も、深刻な食糧不足が続いています。食料品は高騰し、多くの家庭が手に入れることができない状況です。その結果、1日平均112人の子どもが急性栄養不良と診断されています。ユニセフは、栄養不良と診断された子どもたちにペースト状の栄養補助食を配布し、支援が届きにくい地域には移動型医療チームを派遣しています。さらに、2万5,000人以上の妊婦や授乳中の女性に対して、乳幼児の栄養指導を行っています。
1歳の子どもを育てる母親は「ユニセフのチームを通じて、2か月分の栄養補助食を受け取り、子どもに適切に食べさせる方法も学ぶことができました」と語っています。
ユニセフはこれからも栄養不良や予防可能な病気など、子どもたちの命を脅かす脅威から守るため、人道支援活動を続けていきます。
園長 小林恵子

