今月の園だより
11月の主題

- ためす

- 共感する


ねらい

- 0歳児・保育者と共に神様にありがとうと祈る
- ・いろいろなことに興味をもち、ためす
- ・木の実や落ち葉に触れ、深まりゆく秋を感じる
- ・絵本の中のことばの繰り返しを楽しむ
- 1・2歳児・神様からたくさんのものをいただいていることを感謝する
- ・友達と遊びの中で主張したり、思いをことばで伝える
- ・遊びが深まり、興味をもったことをためしてみる

- ・秋の実りの豊かさや美しさにふれ、神さまに感謝する
- ・友達とアイデアを出し合ったりイメージを共有しながら遊びこむ
- ようになる
- ・様々な人の働きに関心をもち、身近に感じる
- ・好きな絵本やお話が伝わり、イメージが広がり友達と共感しながら
- 過ごす
11月の聖句
同じ愛を抱き、心を合わせ思いを一つにして、わたしの喜びをみたしてください。
フィリピ2章2節
11月の讃美歌
おいしいおいしいくだものも
こども讃美歌
作品展に向けて子ども達がいろいろな表現を楽しんだり、様々な素材を使って
表現方法を広げていったりしている頃、私も見に行きたいと思っていた「大正イマジュリィの世界」という展覧会を見に行ってきました。「大正イマジュリィ」とは「大衆文化が盛んになり、印刷技術が進歩した明治期末から、大正、昭和初期。美しい装幀の書物が人々の暮らしを彩り、街には華やかな広告が溢れたその頃の時代の書籍、挿絵、ポスター、絵葉書等の印刷物や版画の事を総称したもの」との事。モダンな竹下夢二や蕗谷虹児、樋口五葉などの情状画家たちが描いた本の表紙絵などは、いまどきのはっきりした色合いではなくどことなくレトロのデザインや色調で何かホットするような装幀集でした。
一番レトロ感があって面白かったのは表紙の文字が右から読むように逆に書かれていることでした。 「婦人クラブ 三月号」は「号月三 ブラク人婦」と書かれています。
そして楽譜の表紙もこんな素晴らしい人達が絵を書いているし、マッチ箱の絵もこの人達が描いているのでこの時代は素晴らしい文化が創り上げられていたのだと驚きでした。会場は作品の品質保持の為に照明を暗くしてあり、ゆったりと展示されており、混雑もなくのんびりと自分のペースで鑑賞でき、この環境の中に浸っていると、心がお風呂に入ったような気持ちになって癒されるのを感じました。
芸術の秋が深まってきました。いろいろな展覧会や音楽会などを親子で楽しんでくださいね。
けいこせんせい

