今月の園だより
7月の主題

- 0歳児 きもちいい 1・2歳児 やってみる

- 心ゆくまで


ねらい

- 0歳児
- ・保育者の祈りやさんびかに親しむ。
- ・水や砂に触れて、夏の遊びを楽しむ。
- ・食事、睡眠を十分にとり健康に過ごす。
- 1・2歳児
- ・保育者と一緒に祈る。
- ・夏ならではの遊びを楽しみ、心を開放する。
- ・気持ちを丁寧に受け止めてもらいながら、自分からやってみようとする。
- ・(保育者)個々の気持ちに寄り添いながら、「やってみたい」という思いを大切にする。

- 3歳児
- ・さんびかを歌ったりお祈りすることが生活のひとこまとなる。
- ・水遊び、フィンガーペインティングなど心が開放される遊びの楽しさを味わう。
- ・自分の思いを保育者や身近な友だちに伝えようとし、態度やことばで表す。
- 4・5歳児
- ・祈りの時に、一人ひとりが共にいてくださるイエスさまを感じ合って「アーメン」と声を合わせる。
- ・遊びの中で、表現すること・探求すること・交わることを心ゆくまで楽しむ。
- ・心身を開放して遊び過ごす中、夏を感じ楽しむ。
- ・(保育者)家庭と連携して、健康な生活リズム・生活習慣を大切に支える。
7月の聖句
勇気を出しなさい。
ヨハネによる福音書16章33節
7月の讃美歌
「海で泳ぐ魚たち」
こども讃美歌
7月号の「キリスト教保育」という雑誌に臨床心理士の帆足暁子先生が「愛着障がいを考える」という論文を掲載されており、その中に「モバイル機器利用の無意識な育児」についてコメントが書かれていました。以前から気になっていた事なので是非お知らせしたいと思います。「・・・子どもが泣いているのに気づいても親はゲームをやめられなかったり、子どもと一緒にいてもメールやラインの返信に夢中でかかわらなかったり、子どもが話しかけても画面から目を放さずに返事だけをしたり、子どもが泣いたりぐずったりしても抱いてなだめようとはせずにモバイル機器にあやしてもらったり、家族で外食をしても、子どもが静かでいられるようにずっと動画を見せておくことなどです。これらは、子どもの生活の世話はできていても子どもの気持ちや発達に対する配慮に欠けコミュニケーションが過度に不足している状態です。特にスキンシップは、子どもの愛着の形成にとって大きな役割を果たす為、この状態が長く続くと愛着障がいになります。子どもにとって欠かせない【親に甘える時間(子どもが愛されている実感をもてる時間)】がモバイル機器によって奪われてしまっています。・・・さらに大きな問題はこれらの育児行動が無意識に行われているということです。」
ここまで極端な事はないかもしれませんが、多少なりとも、無意識に行ってしまってるかもしれませんね。自分の「無意識育児」を意識していきましょう。
けいこ先生

