今月の園だより
9月の主題

- 0歳児 のびのびと 1・2歳児 のびのび

- 心かよわせて


ねらい

- 0歳児
- ・神さまが創られた自然を感じる(空の雲・風等)。
- ・興味の幅が広がり活発に動く。
- ・繰り返しいろいろなことを試してみる。
- 1・2歳児
- ・さんびかや聖書のお話に触れ、楽しむ。
- ・保育者や友だちとのやりとりを楽しみながら、のびのびと過ごす。
- ・やりたいことを存分に楽しむ。
- ・(保育者)それぞれの育ちを見つめ直し、今後の成長過程を予想しつつ個々に必要な関わりをしていく。

- 3歳児
- ・遊びの中や礼拝の中で、神さまが創られたいのちのおもしろさやすばらしさに心をとめる。
- ・好きな遊びを気の合う友だちと一緒にすることが楽しくなり、交わり(関わり)を喜ぶ。
- ・(保育者)友だちとの関わりが深まりやりとりをする中で、喜び合ったりぶつかったりと、思いを伝え合う経験ができるように支える。
- 4・5歳児
- ・聖書の中の神さまの物語(ことば)を共に聴く。
- ・友だちと時と場を共有して遊び、楽しさにも難しさにも心をかよわせて過ごす。
- ・季節の移ろいの中、自然と触れ合い、その美しさやおもしろさや不思議さに心を動かしながら遊ぶ。
- ・(保育者)ひとり一人の遊びや友だちとの関係をよく見て、子どもの気持ちを理解しながら支える。
9月の聖句
わたしがあなたがたを愛したように、
小さいときからあなたがたも互いに愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書13章34節
9月の讃美歌
「小さいときから」
こども讃美歌
暑い暑い猛暑の夏が終盤に差し掛かりました。
この夏はどこに行くのにもコロナ対策で行先が限られ大変だったことと思います。
そんな最中、開催を素直に心から喜べないオリンピックとパラリンピックが開始されました。
でもアスリートの熱ある戦いはついつい観戦してしまい、特にパラリンピックはさまざまな種類のスポーツが工夫されての戦いに驚きと感動が沸き上がりました。
普段は滅多にみれないパラスポーツが連日中継や録画で観られ、女性のアスリートも一人入れての「車椅子ラグビー」はすごい迫力で体を張って相手の車椅子を阻止する場面に興奮し、「車椅子バスケット」の座ったままからの3ポイントシュートの連投成功には思わず拍手!義足での陸上競技ではその速さと義足を上手くコントロールする技にアッパレマークです。片足だけで助走し軽々とバーを飛び越える高跳び競技にはビックリマークです。
「失ったものを数えるな。残されたものを数えろ」という精神で「多様性の価値観を拡げていく」選手のみなさんの連日の努力には勇気を戴きました。
お子さんともっと体を使った遊びをしたほうがよいとある臨床心理士の方が言っていましたが運動だけでなく、例えば家族でのトランプやウノ、オセロなど対人関係で体の感覚が十分得られる遊びをもっと楽しんでみてくださいとの提唱を聞きました。でも乳児のみなさんにはわらべうたをお子さんと一緒に体を動かして歌っていくのが楽しいかもしれませんね。「キリスト教保育」の雑誌に連載されていた「わらべうたシリーズ」をいくつか紹介します。是非親子でたのしんでみてください。「わらべうたは電波やデータ量を気にすることはありませんし、もちろんwi‐Fiも必要ありません」と話されているのはこのシリーズを掲載されている田中元気先生です。子守アプリから離れて目線を合わす楽しさを味わってください。
♪あしあしあひる かかとをねらえ・・・親子向かい合って手をつなぎ子どもの足を大人の足先にのせて一緒にゆっくりと歩きます。歌いながら前後にすすんで楽しみます。
♪おやゆびねむれ さしゆびも なかゆび べにゆび こゆびみな
ねんねしな ねんねしな ねんねしな ・・・こどもを抱っこして、または向いあわせになってこどもの手をとり指を折り曲げて閉じ、開きまた閉じる遊び。子守唄としても歌えるそうです。
おやゆびねむれ(親指を折り曲げる) さしゆびも(中指を折り曲げる) なかゆび(中指を曲げる)べにゆび(薬指を折り曲げる) こゆびみな(小指を折り曲げる)
ねんねしな(小指~人差し指を順番にまた開いていきます) ねんねしな(最後に親指を開きまたすべての指を折り曲げて閉じます)
けいこ先生

