今月の園だより

8月の主題

0,1,2歳児
ゆったりと
3,4,5歳児
祈りあう

ねらい

0,1,2歳児
0歳児
・神さまや周りの人たちに愛されていることを全身で感じる。
・栄養や休息をたっぷりとり、安定したリズムの中で心も身体もゆったり過ごす。
・様々な物に触れ、五感をたっぷり使う。
(保)熱中症や感染症に配慮し、ゆったりとした時間の流れを子どもと楽しむ。
1歳児・2歳児
・神さまや周りの人たちに愛されていることを感じる。
・友だちと一緒に過ごすことを喜び、楽しむ。
・夏の自然を五感で感じる。
(保)熱中症や感染症に配慮しながら、ゆったりと時間を使って一日を楽しめるようにする。
3,4,5歳児
満3歳児・3歳児
・どこにいても共にいてくださる神さまに信頼して祈る。
・いつもとは違う人との関わりや環境を通して興味関心が広がる。
・暑さや涼しさ等を感じながら、夏ならではの経験をする。
(保)熱中症や感染症に留意し、水分や休息をとりながらゆっくり過ごす。
4歳児・5歳児
・自分をとりまく世界を知りつながりを感じ、平和に生かされていることを神さまに感謝し、互いに祈りあう。
・普段とは違う生活や自然に触れ、感じたり考えることを通して新たな関心が芽生え、遊びが広がる。
ゆったりとした時間の中で家族や保育者と絵本、物語を楽しむ。
(保)保育者自身も自分と周りの世界のつながりを知り、神さまへの祈りをたずさえながら過ごす。

8月の聖句

わたしは雲の中にわたしの虹を置く。

創世記9章13節

8月の讃美歌

みんなで みんなで

平和を考える8月がめぐってきました。
キリスト教保育という雑誌を毎月読み合わせをし学んでいますが、8月の論説の中で平和について書かれており「平和ってなーに?」と子ども達に問うと「戦争が無い事」と答える子が多い中で「人を大切にすること」と答えた子ども達がいたそうです。沖縄に行って現地の人の話を聞いたり平和について学んできた子ども達の答えだそうです。
 絵本「おかあさんのいのり」という武鹿悦子さん作の絵本の中に
   「すべてのいのちが かみさまがくださった じかんを せいいっぱい いきて
    かがやく  それこそが 【へいわ】というたからもの」
      というページが あります。
暑い8月ですが、ひろしまの原爆の日にともに祈りを捧げながら日々の日常で人を大切にするという平和を守っていきたいものと思います。

園長 小林 恵子