今月の園だより

11月の主題

0,1,2歳児
やってみる
3,4,5歳児
遊びこむ

ねらい

0,1,2歳児
0歳児・保育者と共に神さまにありがとうと祈る
   ・友だちに興味を持ったりかかわろうとする
   ・木の実や枯葉にふれ、深まりゆく秋を感じる
1・2歳児 ・秋の実りを神さまに感謝する
      ・友だちとの遊びの中で思いや主張を十分に出す
      ・木の実や枯葉にふれ深まりゆく秋を楽しむ
3,4,5歳児
・豊かな秋の実りを喜び神さまに感謝する
・自然物にふれる中で、五感をとおして秋から冬への季節を感じる
・友だちとアイデアを出し合ったり相談したり、イメージを共有しながら
 ・いろいろの人の働きに関心をもち身近に感じる

11月の聖句

わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。

ヨハネによる福音書15章1節

11月のさんびか

・・おいしいおいしいくだものも
 ・アドベントクランツに

こども讃美歌

「保育と保健ニュース」というミニ新聞が園に送られてきました。

その中に同志社大学 赤ちゃん学研究センターセンター長で日本赤ちゃん学会理事長の小西行郎先生が興味深いトピックスを書いておられますので、紹介します。思わず[ドキッ!]と思われる方もおられる事でしょうがこどもの未来を守る為、自覚を持って生活していきましょう!

睡眠からひもとく子どもの発達

「子ども達をめぐる社会問題としての虐待、アレルギー、発達障害などは増加の一途をたどっており、その発生メカニズムの解明はもとより増加の原因すら明らかになっておらず対症療法的な取り組みにしか手を尽くせていないことが気になります。しかし手掛かりがないわけではありません。子どもにある特定の疾患がみつかったり増えたりするとき必ずその背景には社会の変化があるからです。  現在、日本の子どもの睡眠時間は世界で最も短いと言われており、入眠時間が午後10時以降の乳幼児が30%超えていることがいくつかの報告で明らかになっています。さらに、午後10時以降に寝る事を問題視していない養育者が増えてきたこと、妊婦さんも含めて社会全体が遅く寝ることを問題だと思わなくなっていることも調査からわかってきました。また、社会的に紫外線を忌避する傾向が強くなり

母親になる女性や赤ちゃんのビタミンⅮが著しく低下し始めているようなのです。こうしたことから睡眠障害とビタミンⅮの低下が絡み合って、発達障害やアレルギー、虐待などが激増している可能性も考えられます。もしそうであるならば、適切な対応をすることによってこれらの疾患の発生を防ぐことが可能になってくるので、急ぎ研究を進めているところです。

 『寝る』『食べる』といった基本的な生活リズムが体内時計を適切に調整し、生きる力をはぐくんできたことにあらためて赤ちゃんから学ばされています。

 

 

けいこ先生