今月の園だより
5月の主題

- 0歳児・1・2歳児 だいじょうぶ

- うごきだす


ねらい

- 0歳児
- ・神さまに守られ、それぞれのペースで園生活に慣れていく
- ・安心できる大人のそばでありのままでいられる
- ・草花や小さな虫を見たり触れたりする
- (保)穏やかなまなざしを向け、やさしい言葉かけをしながら一人ひとりを大切に受け入れる
- 1.2歳児
- ・お祈りやさんびかに親しみ、心地よさを感じる
- ・身近な大人に十分に受けとめてもらいながら、自分の周りの事柄に自分から関わろうとする
- ・自然の音や色に気付いて触れていく
- (保)子どもの小さな変化に気付き、共に感じることを大切にする

- 満3歳児・3歳児
- ・空、雲、風、木々など神さまがつくられた身近な自然に保育者と共に気付き、包まれて過ごすことの心地よさを感じる。
- ・一人で、また保育者や友達と一緒に好きな場所を見つけ、やりたい遊びに心を動かす。
- ・さわやかな風の中、戸外の気持ち良さを感じながら遊ぶことを楽しむ。
- (保)一人ひとりの生活習慣、子どもの思いのあらわし方などを保育者間、保護者と共有する。
- 4歳児・5歳児
- ・日常の中で神さまが創造された世界を感じ感謝して祈る。
- ・自分のやりたいことに興味や関心をもち、繰り返し楽しむ。
- ・風、土、虫の命を感じるなど、身近な自然の中で探求することを楽しむ。
- (保)子どもの興味関心に共感し、子ども自身が動き出せる環境を整えていく。
5月の聖句
沖に漕ぎ出して網を降ろし、漁をしなさい。
ルカによる福音書5章4節
5月の讃美歌
ちいさいときから
入園、進級から1か月が経ち少しずつ新しいお友達や先生に慣れてきた頃となりました。
乳児部の子ども達も3歳以上のお兄さんお姉さんと外で遊ぶ機会が増え関わりが出来始めているとのこと。また、第1園では1階のフロアに3学年のクラスを移したことで自然の縦割りのつながりが出来、交わりが深くなっている様子。
これから、色んな出会いがありコミュニケーションも広がっていくことと思います。
先日シジュウカラについて森の中で研究している動物言語学者の方から面白い話を聴きました。シジュウカラは鳴き方で危険を知らせるだけでなく二語文も使い会話をしているとの事。そして牛乳のふたをつついて開け上の美味しい部分を食べるという「文化」も創り出しているそうです。「集まれー!鷹が来たよー!」「集まれーヘビだよ!」などみんなに知らせているのです。また都会の飼い犬はシジュウカラをけっして襲ってこないので「警戒」のしらせは発せず、森の犬はかなり襲う事が多いので「警戒」を知らせるとか。「方言」もあって長野のシジュウカラは「ピーツクピー」となくが東京のは「ピーツクチー」と鳴くとかで言語の種類は200種類ほどあるそうです。何気ない鳥のさえずりもどんな会話をしているのかなー?と想像するだけで楽しいですね。
園長 小林 恵子

