今月の園だより

10月の主題

0,1,2歳児
0歳児:たのしいね 1歳児・2歳児:ひろがる
3,4,5歳児
つながって

ねらい

0,1,2歳児
0歳児
・保育者と一緒に祈ったりさんびかを歌ったりする。
・友だちや保育者との関わりを楽しみながら、存分に遊ぶ。
・季節の移り変わりを全身で感じる。
(保)微細運動、粗大運動ができるような環境作りを行い、遊びを変化させ、心や身体の育ちを支えていく。
1歳児・2歳児
・保育者と一緒に賛美したりお祈りしたりする。
・友だちと興味あることや面白いことを一緒にして、つながりを感じる。
・季節の変化を感じ、楽しむ。
(保)子どもが興味をもち動き出す環境を用意する。
3,4,5歳児
満3歳児・3歳児
・神さまがつながってくださっていることを覚え、安心して過ごす。
・好きな遊びをじっくり繰り返す中で、試したり、自分なりに工夫してみようとする。
・体を動かすことを楽しみ、少しずつちょっと難しいことや初めてのことをしてみようとする。
(保)遊びの中で試行錯誤ができるように時間を保障し、関わる。
4歳児・5歳児
・神さまがくださった身体を存分につかうことを心地よく感じる。
・明日への期待や、目的をもって遊ぶ姿がふえ、試行錯誤しながら工夫したり、互いにアイデアを出しあうようになる。
・一緒に過ごす中で友だちの良いところ、楽しいところに気づく。
(保)子どもの姿や子ども同士で考えを出しあいなが、生活や行事を共にすすめる。

9月の聖句

羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。

ヨハネによる福音書10章16節

9月の讃美歌

わたくしたちは

先生方がいつも読み合わせをしている「キリスト教保育」という雑誌の10月号にこどもの健康ということでハットすることがいくつか載っていました。
まず「足」についてです。「最近のお子さんには偏平足や浮指が多いことが分かっています。偏平足とは、足裏の縦のアーチが少ない状態で土ふまずが床についてしまっており指先も浮きやすくなります。すると後ろ重心になる為に猫背になりやすく長くたっているのが疲れたり、踏ん張ったりけりだしたりしにくいために歩くや走るのが遅い、転びやすいといったことも起こっています。なぜうちの子はすぐに座りたがるんだろう、根気がなくてなにも続かない、などと感じたら座っている姿勢や立ち姿勢、歩き方などを気にかけてみましょう。もしかしたら、心の問題でなくそのもととなる足指や足の筋力が育っていなかったたりするかもしれません。」という健康運動指導士の黒田恵美子先生からの助言でした。私自身が足裏のしびれが強くて足の重要性を身に染みて感じています。車社会の為か、最近歩くのを嫌がるお子さんがみられます。なるべく歩き、足を鍛えていくようにしましょう。
 また最近、身の回りの電磁波発生源(パソコン、家電製品、照明、携帯電話など)に曝露したときに多彩な症状がでる「電磁過敏症 EHS」という健康障害が出ているようです。
ランセットという権威ある医学誌に「最近20年間で電磁波汚染が子どもの多動。行動障害増加の一因となっており社会全体で考えなければならない時代が到来した」と警告する論文が発表されたそうです。もう日常となっているスマホなどですが、新しい病気の原因にもなっているようです。取り扱いに今以上にきを付けたほうがよいですね。
                          

園長 小林 恵子