今月の園だより
12月の主題

- うれしいね

- 喜びあう


ねらい

- 0歳児
- ・保育者や友だちと一緒にクリスマスを感じ、絵本やさんびかを楽しむ。
- ・思いを言葉にしてもらうことで、安心し、満たされる。
- ・外気に触れながら、冬の訪れを感じる。
- (保)室温や換気、加湿の配慮、適度な水分補給をしながら快適に過ごせるようにしていく。
- 1歳児・2歳児
- ・保育者や友だちと一緒にクリスマスを喜び、お話や賛美を楽しんで受け取る。
- ・保育者や友だちと喜びを言葉や身体で表す。
- ・風や空気の冷たさ、日の入りの早さなどを感じ、冬の訪れを感じる。
- (保)感じたことを表現する楽しさを味わえるように支える。

- 満3歳児・3歳児
- ・イエスさまが私たちのためにお生まれになったことを知り、喜ぶ。
- ・遊びを通して、友だちと心を一つにする経験をする。
- ・寒さの中でも戸外で体を動かすことを喜ぶ。
- (保)クリスマスの本当の意味を知り、共に喜ぶ。
- 4歳児・5歳児
- ・イエスさまが私たちのためにお生まれになったことを喜びあう生活をする。
- ・日常生活の中でクリスマスの喜びを表現すること、分かちあうことを経験する。
- ・鬼ごっこやルールのある遊びなど、寒さの中でも戸外で身体を動かすことを楽しむ。
- (保)クリスマスの喜びの中、世界の国々にも目をとめ関心を深めながら、私たちの過ごし方を共に考える。
12月の聖句
いと高きところには栄光神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。
ルカによる福音書2章14節
12月の讃美歌
・アドベントクランツに
・そらにひびくかねが
・もろびとこぞりて
・おささげしましょう
短い秋がヒュルヒュルと過ぎて木枯らしの冬があっという間にやってきたこの頃です。
そしてこの園で一番大切にしているクリスマスの時期を迎え、アドベントクランツのろうそくに1本目の灯をともし、降誕前の礼拝をお捧げしました。
イエス様のお誕生に感謝して、手助けを必要としている方々にお捧げするクリスマス献金について今年はやはり次の方々に送りたいと思っています。
今一番苦しみ、そして悲しんでおられるイスラエルとパレスチナ自治区ガザの戦闘で犠牲になった方々特に何の罪もない子どもたちや両親をこの戦いで失った多くの子どもたち、また、負傷した方々の治療にあたっている「国境なき医師団」(日本人の中嶋医師もこの厳しい環境のガザ内で治療にあたっています)などの方々の為にユニセフ基金等を通してお捧げしたいと思いアドベント礼拝の時に子ども達にもお話しました。
少しづつ解放されるとはいえ123人以上の人質(中には赤ちゃんもいるとか)もいます。休戦中も引き金に手はかけていると豪語しあう両者。ロシアもウクライナもそうですがどこかで停戦するきっかけを勇気を持って受け入れてもらいたいと思います。(連日の専門家の論評では宗教観の違いからくる長年の対立が根底にあるので簡単に終結出来ないこともわかりますがせめてこの献金が人道的な支援のお手伝いになればよいのにと思っています。)
園長 小林 恵子

