今月の園だより
5月の主題

- だいじょうぶ

- 動き出す


ねらい

- 0歳児
- ・神さまのお守りの中、園生活に慣れていく。
- ・おだやかでやさしいことばをかけられ満たされて過ごす。
- ・保育者に守られ安心して過ごす。
- 1・2歳児
- ・お祈りやさんびかに親しむ。
- ・一緒にいる保育者や友だちと安心して過ごす。
- ・周りの大人に十分に受け止めてもらって、思いを表現する。
- ・(保育者)個々のようすをじっくりと見つめ、一人ひとりに必要なことばと手を添えて関わっていく。

- 満3歳児・3歳児
- ・保育者や友だちと一緒にさんびかを歌うことやお祈りをすることを喜ぶ。
- ・身の回りのことを、保育者に助けられながら安心して行う。
- ・(保育者)一人ひとりの在り方で、好きなことをみつけて動き始める姿を見守る。
- 4・5歳児
- ・与えられている時・もの・こと・人・自然などの恵みを喜び、神さまに感謝する。
- ・感じて考えて、自分のやり方で動き出し、様々なこと(遊び)に興味をもつ。
- ・周りの人に支えられながらも、自分の思いをもって主体的に生活する。
- ・(保育者)子どもが興味関心を抱き、楽しく取り組めるような環境をつくる。
5月の聖句
安心して行きなさい。
マルコによる福音書5章34節
5月の讃美歌
「ちいさいおてて」
こども讃美歌
久しぶりに月刊本こどものともの中に挟まれている「絵本のたのしみ」というお便りパンフレットを読みました。
入園してちょうど1ヶ月位たった今頃、いろんな環境があり、いろんな友だちがいて家庭の小さな社会とは全く違う世界に少しは慣れてきたとはいうものの、まだまだその楽しさを楽しむというところまではたどり着けない子ども達もいる状況、そんな頃に年中向けの絵本6月号はぴったりの絵本だなあと思いながら読みました。
年中向けの絵本6月号の「てんとうむしくんとかたつむりくん」は雨の日の苦手なてんとうむし君と晴れの日の苦手なかたつむり君がその違った点にうまく折り合いをつけてお互いにに楽しく遊ぶやりかたをみつけていくという絵本で、絵を描く担当のどい かやさんの柔らかなタッチと色合いに包まれて進むお話は二匹の楽しそうな世界にぐんぐんひきつけられていきます。
作者のなみもとあやさんは次のように書いておられます。「この物語の中でてんとうむしくんとかたつむりくんはおたがいの『ちがい』を知り、一緒に遊べる日を見つけます。そしていっしょだからこそ出来る遊びを発見します。ちがいを認め合った上で共存する方法を見つけ、あらたな世界が広がることを知るのです。」年少さんもこの違いを感覚的にうけいれようとしている時期なのでしょう。
先日「母の日礼拝」をしました。その時に「お母さんは毎日みんなの為にたくさんお仕事をしてくださいます。お母さんに『ありがとう』と言ってお母さんのことをギューッと抱きしめてあげてくださいね。」とお話しましたが、乳児部さんはちょっと難しかったでしょうが、幼児部さんには伝わっていましたでしょうか??
小林 恵子

